
| 開催日時 |
|
|---|---|
| 施設 | 福岡市総合図書館 |
| 開催場所 | 総合図書館 3階 第1会議室 |
日 時:令和6年12月8日(日)13時30分~17時
会 場:総合図書館 第1会議室(3階)
主 催:国連ハビタット福岡 日本国際連合協会福岡県本部 福岡市総合図書館(九州国連寄託図書館)
参加者:13名(中学生・高校生・大学生)
内 容:①「大学生のグローバル活動から学ぶ」大学生4グループの活動報告
②「ハビタット村の復興ワークショップ」
③中高生と大学生のグローバル交流会
当館での中学生・高校生と大学生のコラボイベントは平成27年の初開催から今回で10回目を迎えますが、今年も昨年に続き九州で唯一の国連機関「国連ハビタット福岡」の主導でのイベントとなりました!
大学生の活動報告では、九州産業大学、西南学院大学、立命館アジア太平洋大学、九州大学の学生の皆さんから、写真や動画を交えて魅力ある発表をしていただきました。
単なる活動報告に終始せず、世界の抱える問題に対しての学生の皆さんの思いや、今後の関わり方など熱くいきいきと語っていただき参加の中高生も興味深く聞き入っていました。
3つのグループに分かれて行ったワークショップでは、各グループについてくれた大学生の主導のもと、それぞれが大雨で被災した架空の村「ハビタット村」の住民になりきり、被災後の村をどのように復興していくかについて話し合いました。
自分のことだけでなく、周りの人々の立場や村全体の将来も考慮に入れながら、何を優先し対処していくのか、という決断は今後の人生においても直面するだろう問題です。
学校や地域の枠を飛び出し、自らの意思で集った仲間と意見を出し合い、すり合わせて、まとめ、発表するという一連の流れを共有できたのは貴重な体験です。
また、大学生が中高校生を優しくサポートしていて、中高生が年の近い先輩と話し合う様子は、大人相手とは異なり、心を開き本音で接することができているように思えました。
大学生から自身の活動について話を聞くこと、国連ハビタットの紹介やワークショップなどの交流を通じて、大学生になることへのモチベーションの向上にもつながったはずです。
グローバル・SDGsをキーワードに、将来に向けての希望や意欲が満ちた会場は、若者たちのエネルギーであふれていました!