〒814-0001 福岡市早良区百道浜3-7-1
TEL:092-852-0600(代表)

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福岡市文学館

福岡市文学館概要

福岡市赤煉瓦文化館1階展示室

□住 所:福岡市中央区天神1丁目15番30号
 休館日:館の休館日に準じます。
 (毎月曜日(休日のときは翌日),12月28日~1月4日)
 入館料:無料

□交通案内:
 地下鉄「天神駅」下車 徒歩7分
 西鉄バス「天神4丁目」下車すぐ
 
■福岡市赤煉瓦文化館
 電話:092-722-4666

 建物は明治時代の建築家辰野金吾工学博士、片岡安工学士の設計により、日本生命保険株式会社九州支店として明治42年(1909)2月に竣工。ドームや小塔、屋根窓を配した銅板葺きの屋根や赤煉瓦と白い花崗岩の外壁は、19世紀末の英国様式を応用したものです。
 昭和44年(1969)3月に国の重要文化財に指定されたのを機に福岡市に譲渡され、長く歴史資料館として活用された後、平成6年(1994)2月からは赤煉瓦文化館 として市民に親しまれてきました。平成14年(2002)5月に1階部分に総合図書館を母体とする「福岡市文学館」を開設して、文学に関する様々な情報を収集・提供しています。

展示・イベント・おはなし会情報

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福岡市文学館常設展示「本を編む」

福岡市文学館では、総合図書館1階ギャラリーで常設展示「本を編む」を開催しています。 私たちが日頃手にしている本は、どのようにして形を与えられるのでしょう。 文章を書く作者が居て、活字にし...
開催日時/ 2017年04月07日 ~ 2017年10月15日
開催場所/福岡市総合図書館1階ギャラリー

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赤煉瓦夜話第71夜「私の帰郷・浦上」講師:後藤みな子

福岡市文学館の文学講座「赤煉瓦夜話」のおしらせです。 福岡市文学館では、第3木曜日の18時30分から、天神・赤煉瓦文化館(福岡市文学館)で 文学講座「赤煉瓦夜話」を開催しています。 7...
開催日時/
2017年07月20日   18:30 ~ 20:00
開催場所/福岡市文学館(福岡市赤煉瓦文化館1階)福岡市中央区天神1-15-30

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刊行物の紹介

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福岡市文学館選書4 「竹下しづの女・龍骨句文集」

四六判 並製 256頁
定価 1620円(本体1,500円)
ISBN 978-4-86656-000-7
2017年3月発行

久保より江、杉田久女とともに女流俳句黄金時代をつくった竹下しづの女。
学生俳句の興隆に尽力しながらも若くして逝った竹下龍骨。
二人の残した俳句のすべて……。

高浜虚子に師事し、「短夜や乳ぜり泣く児を須可捨焉乎(すてつちまおか)」の一句で、女性で初めて俳誌「ホトトギス」の巻頭句を飾った竹下しづの女。「高等学校俳句連盟」(のち、学生俳句連盟)を結成し、機関誌「成層圏」を創刊。学生俳句の興隆に尽力したしづの女の長男・龍骨。本書では二人が残した俳句のほか、俳論や小品を紹介。また、巻末には「しづの女・龍骨年譜」「成層圏総目次」などしづの女研究には欠かせない基礎資料も収録した。 竹下しづの女

■竹下しづの女(タケシタ・シヅノジョ)
本名シヅノ。明治20(1887)年3月19日~昭和26(1951)年8月3日。 福岡県京都郡稗田村大字中川生まれ。福岡県女子師範学校卒業後、久保尋常小学校、稗田尋常小学校訓導を経て、小倉師範学校訓導となる。大正元(1912)年、水口伴蔵を養子に迎えて結婚。5人の子どもを得る。8年頃より俳句をはじめ、9年、「短夜や」の句で「ホトトギス」(8月号)の巻頭を飾る。昭和8(1933)年、夫が急逝したのちは、福岡県立図書館児童閲覧室係の出納手として働き始める。 俳句を中心とした活発な文学活動とともに、長男龍骨(本名吉信)らの「学生俳句連盟」の機関誌「成層圏」の指導者として、晩年は九大俳句の指導者として活躍した。竹下 龍骨

■竹下龍骨(タケシタ・リュウコツ)
本名吉信。大正3(1914)年10月20日~昭和20(1945)年8月6日。 竹下伴蔵・しづの女の長男として出生。幼少より俳句をはじめる。旧制福岡高等学校文科独類を経て、九州帝国大学農学部林学科卒業。後、同学部研究室副手となる。後、大学院に進学。高等学校在籍中に、「高等学校俳句連盟」(のちの学生俳句連盟)の設立を企画し、12年、機関誌「成層圏」を創刊。16年5月まで15冊を刊行する。学生俳句連盟の活動は全国に広がり、会員には金子兜太、瀬田貞二、矢山哲治らが参加した。

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