福岡市文学館は福岡市総合図書館が実施する文学館事業です。
福岡ゆかりの文学に関する資料を収集し、市民向けの文学講座や、
福岡市総合図書館1階ギャラリーで常設展示や毎年秋に企画展示を開催しています。
展示情報
住 所:福岡市早良区百道浜3-7-1福岡市総合図書館1階ギャラリー
休館日:館の休館日に準じます。
(毎月曜日(休日のときは翌日),12月28日~1月4日)
入館料:無料
担当・お問い合わせ
文学・映像課 福岡市文学館担当
電話:092-852-0606 FAX:092-852-0609
下部ボタンより外部のウェブサイトに移動します。
よろしければ下記ボタンをクリックしてください。
「福岡市⽂学館」(外部サイト)
https://fukokabungakukan.com/
どこかに行きたい!季節となりました。
九州は温泉大国、各地で色々な温泉が楽しめますね。
今回の展示では、温泉と文学。
九州の温泉に訪れた作家と作品をご紹介いたします。
【紹介作品・...
開催日時/
2023年04月01日 ~
2023年06月29日
開催場所/総合図書館1階福岡文学スペース
福岡市文学館常設展示「映画化された小説」
◆福岡市文学館からのお知らせ◆
福岡市文学館では、総合図書館1階ギャラリーで常設展示を行っています。
現在、「映画化された小説」と題し、映画の...
開催日時/
2022年03月31日 ~
2023年05月31日
開催場所/福岡市総合図書館1階ギャラリー
『まなざしと記憶―宇野浩二の文学風景』
企画展開催期間 令和5年1月13日(金)~2月26日(日)
A5判 48p 定価1,000円
送料180円(スマートレター)
「宇野浩二文庫」収蔵の写真から、初公開となる宇野自身が撮影した大正期の写真を収録。
作家のまなざしを記録した写真群は、文学史上の人々の素顔や、大正期の失われた風景を捉えており貴重。
写真資料のほか、芥川龍之介との友情を物語るゴーゴリの半身像ほか初公開資料の図版も満載です。
初公開人物ポートレイト : 大杉栄、加能作次郎、久米正雄、小林せい子、里見弴、澤田正二郎、田山花袋、近松秋江、直木三十五、永見徳太郎、矢野橋村ほか。
◇郵送販売のお知らせ◇
福岡市文学館では郵送販売も行っております。(代金先払い)
1.メール・ファクス・お電話で、ご希望の冊数とお名前、ご連絡先(住所、電話番号)をご連絡ください。
2.文学館から必要な送料を含めた代金と振込先銀行口座を折り返し連絡しますので、
指定された口座への代金のお振込みをお願いします。
3.代金の振込があったことを文学館で確認できましたら、お品物を発送させていただきます。
*福岡市総合図書館1階ギャラリー会場および3階事務室でも販売します。
*銀行口座からのお支払いが難しい場合、郵便小為替でのお支払いも可能です。お問合せください。
【お問い合わせ】
〒814-0001福岡市早良区百道浜3-7-1
福岡市総合図書館文学・映像課 福岡市文学館担当
電話:092-852-0606 FAX:092-852-0609
メール:bungakukan@city.fukuoka.lg.jp